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『東京で、畑始めました』|#02 夏のBBQに向けた、夏野菜の植え付け

公開日test:20201030
作成日test:20201129
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第1回の土づくりはコチラ! これは何?懐かしのBB弾? はい、にんじんの種です。 この小さな小さな種をひとつずつ植えて数週間。 こうして畝に生えてくる雑草を抜いたり、間引きをしてあげるなどのケアをし、 こうしてしっかり芽が出てきて、スクスク育ってきてくれていました。 そしてまたその数週間後の今回。 後方に見えるが現時点でのにんじん。大きくなりました。 そして手前に見えるのがインゲンです。ここから数百のインゲンができるというから驚きです! 今回は、夏野菜の植え付け講習会に参加! 今回は、カメラマンの編集長含め9名で参加!アンバサダーの皆様にたくさん集まっていただきました。 シェア畑では、野菜づくりの節目で講習会が行われ、アドバイザーの方から直接指導を受けることができます。GWの終盤となった今回は『夏野菜の植え付け』。6月末の収穫目指して、ミニトマト・ナス・ピーマン・キュウリ・オクラ・枝豆の植え付けを一気に行いました。 子供も大人も皆で畝(うね)作り! シェア畑深大寺では、3つの畝が作れるスペースを1区画として契約ができます。にんじんとインゲン(+キュウリ)用の畝は既に第1回の時に作っているため、今回は参加者でゼロから畝づくり。もちろん皆さん初めての体験です。 ピーマン・ナス・ミニトマトを育てるこの畝では、中央を掘り、そこに施肥していきます。にんじんなどの畝は表面に肥料を撒いたのに対し、こちらは20〜30cmほど掘って撒くわけですがそれには理由がもちろんあります。野菜に一番栄養が必要な時期に合わせて肥料を与えるため、株が生長して根が伸びた先の、地中深くに敢えて事前に肥料を入れておくのです。 掘ったところに肥料を撒き、 掘り起こした土を再度埋めて、畝を整えていきます。 マルチを張って完成!これだけ人数がいると作業が早いこと早いこと。 苗は水をたっぷり含ませて さぁ、ここから植え付けです。...

by .HYAKKEI編集部 羽田裕明
October 30, 2020

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