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リンクのテスト indextest【名古屋】
登山・キャンプ好きが感じたキャンプライドの醍醐味 in RIDEALIVE 2016

News — 名古屋

登山・キャンプ好きが感じたキャンプライドの醍醐味 in RIDEALIVE 2016

公開日test:20201030
作成日test:20201129
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アクティビティとしての自転車、というとどんなイメージを持たれるだろうか? スポーティーなデザイン、 ピタッとしたウェアをまとい、 細めのサングラスをし、 ストイックに駆け抜ける。 そんなイメージがあるかもしれない。 登山やキャンプといったアウトドアとはちょっと遠い関係? でもソロキャンプの流行りでバイクパッキングは注目している。 であるならば、実際にどんなものか知っておく必要がある。 そんな想いで参加してきたのが、『RIDEALIVE 2016』だ。 RIDEALIVE 2016 って? RIDEALIVE2016は、名古屋の自転車屋Circlesが主催するキャンプライドのイベント。「Circlesの夏休み」をテーマに、大好きな自転車や仲間とともにそれぞれの出発地点からゴールを目指す1泊2日の冒険だ。 キャンプライドとは、簡単に言うと自転車でキャンプとツーリングをすること。今年のRIDEALIVEは1日目が豐田市足助の山の中にある『山根家こびそキャンプ場』をゴール地点とし、2日目は山とはうって変わって海沿いにある西尾市の『cafe OCEAN』を目指す。 今回、編集部を先導してくれたのはCirclesのショップマネージャーの池山さん(通称シゲさん)。このへっぽこライダーを終始面倒見ていただき、終わった今でも頭が上がらない想いだ。 いつもの登山道具を携えていざキャンプライド! 本格的な自転車は乗ったことがない。もちろん自前で自転車は持っておらず、今回は一式Circlesさんに用意していただいた。ただし積む道具については、ソロテント・寝袋・レインウェア・シングルバーナー・クッカーなど普段のUL系登山道具で十分対応することができた。つまり、登山をする方であれば、自転車と道具を積むキャリーがあれば形としてはキャンプライドは可能だ。...

by .HYAKKEI編集部 羽田裕明
October 30, 2020

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