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リンクのテスト indextest【仙台】
アウトドア×縄文土器で原点回帰?!男のこだわり溢れるアウトドアショップ”Charcoal”
アウトドアが防災に繋がる。東北でNO DOORなスタイルを提案する注目ショップ”ENstyle”

News — 仙台

アウトドア×縄文土器で原点回帰?!男のこだわり溢れるアウトドアショップ”Charcoal”

公開日test:20160809
作成日test:20201129
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みなさんは縄文土器を知っていますか?歴史で誰しも名前を知りますが、その背景や当時の人々の生活まで想像を膨らませたことはないのでは? ましてやその縄文土器が僕達の愛するアウトドアに通ずるなんて思ってもいませんよね。 何においても原点へ立ち返ることで、考え、振る舞い、そして生き方を見直すことができるのではないのでしょうか? そんな当たり前のようでとても大切なことを教えてくれたCharcoalにフォーカス。 仙台から車を走らせ1時間弱、東北新幹線の線路沿いに突如現れたログハウス。 周囲の景観と異なる雰囲気を放つその姿に、自然と興味がそそられます。 食を通したアウトドア活動でお店を持つことに ――まず、このお店を開いたキッカケを教えて下さい。 元々キャンプが好きで、ダッチオーブンで料理をするなど、特に食事にはこだわっていました。「これをお店にできたら面白いな」と思ったのがキッカケで、様々なイベントに出店するようになりました。 イベントでは出張型のアウトドアカフェやダッチオーブン・weberの使い方レクチャー等を行っていました。出店を重ねる中で、事務所的な場所が必要になってきたんです。 もともとお店を持ちたいという思いはあったので、「どうせなら事務所ではなく、ショップにしよう」と準備を進めて行きました。 Charcoal店長の小野誠さん ――そうなんですね。毎日営業なさってるんですか? いえ、平日はアウトドアとは全く異なる領域でサラリーマンをしています。このお店も予定の合間を縫って開いているので、開店することもしょっちゅうではないんです。 他では買えないモノ、そしてこだわりのランタンを ――お店に揃えているものにコンセプトはありますか? なるべく普通のアウトドアショップでは見受けることができない、手作りのものや珍しいものを置くようにしています。 王道のギアや一般的な用具は大きなアウトドアショップさんで買えるので、ウチにしかないものを置いておきたいと考えています。 紙コップを持ちやすくする木製の取っ手 それと私、ランタンがとても好きなんです。...

by .HYAKKEI編集部
August 09, 2016

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