ログハウスのBESSから“平小屋”の提案がありました。その名も「栖ログ」
公開日test:20220829作成日test:20220829
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私だって、ホリエモンのYoutubeはたまに見ます。先日見たのは「賃貸VS持ち家」。実家が持ち家だったのもあり、持ち家へのあこがれはあるが、地価の向上が見込めない日本で持ち家はリスクだという理論もわかる。 きっと、「この場所」で「この家」ならという条件がハマれば家を買うんだろうなと思っている。 「この家」もっぱら平屋。天高があって日当たりもよく、植物が良く育つ平屋がいい。いつからかそう思っていた。 するとBESSさんから、あるメールが届いた メール件名:「BESSの平小屋「栖ログ」 新商品モデル披露&プレス発表会」 ああ、BESSさんが平屋を作ったのか。ログハウスメーカーとして30年以上トップランナーとしては知り抜いているBESSがつくる平屋とはどんなものだろう? 少し早い週末を楽しむような気分でつくばのLOGWAY(展示場)に向かった。 小ぶりな外観に広い内装。足るを知る生活がそこに。 会場につくと、敷地の隅に佇む見たことのないログハウスが。 他のBESSの家ではそこまで気にならなかった、赤い屋根から伸びる煙突が心なしか目立って見える。 フロアは1階+屋根裏。床面積は31平米・41平米・58平米の3タイプから選べる。※写真は58平米のタイプ。 それでもしっかり感じる存在感。堅牢な木造ログがそう感じさせてくれる。 L60(58平米)の室内。天高が高く余計な壁が無いため広く感じる。 モデルハウスになったL60は間仕切りが少なく、家の隅々まで見渡すことができる。広々とした空間に、木材の香り。室内まで燦々と照り付ける太陽が、家族の空間を明るくしてくれる。 商品概要 ・「栖ログ」商品ページhttps://sumikalog.bess.jp・商品一覧 栖ログ モデル一覧 ・栖ログの360°バーチャル体験のご案内...