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リンクのテスト indextest【日原鍾乳洞】
都内でマイナスイオンを満喫!神秘と幻想の世界「日原鍾乳洞」で避暑を楽しもう!

News — 日原鍾乳洞

都内でマイナスイオンを満喫!神秘と幻想の世界「日原鍾乳洞」で避暑を楽しもう!

公開日test:20150818
作成日test:20201129
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どうやって行くの?ー奥多摩駅から日原鍾乳洞までー 日原鍾乳洞行のバス停は、奥多摩駅の目の前という分かりやすい場所にあります。付近の川まで徒歩3分で行くことができるため、バスが来るまで駅周辺を散策してみるのもおすすめです。 日原鍾乳洞の停留所を降りると、山々に囲まれた大自然が広がっています。鍾乳洞までは一本道なので迷うことはまずありませんし、とっても清潔なトイレや自動販売機もあるので、安心して現地へ向かうことができます。 冷気が覆う神秘へのいざない 日原鍾乳洞の入り口は、巨大な岩壁の中にあります。年間を通して気温は約11度、外気との温度差によって入り口付近は水蒸気をまとっています。 入り口に置いてある気温湿度計。年中気温が変わらないので夏は避暑地、冬は避寒地として楽しめます。夏に来る時は上着をお忘れなく。中は暗くて岩石だらけなので、ヒールやサンダルは控えましょう。 かつては信仰の対象であった鍾乳洞。今でもその名残をとどめ、お賽銭を投げている方が多く見られます。 洞内の水琴窟(すいきんくつ)。水を張った瓶に落ちる水滴が、不思議な音を奏でています。 死出の山に息をのむ 狭い道を通り抜けると、巨大な空洞が広がっています。「死出の山」と呼ばれる空洞は、ライトアップによってさまざまな色に変化し、思わず足を止めたくなるスポットです。 昭和37年に発見された新洞へと続く階段です。この階段を上っていると、まるで冒険をしているような気分になれます。 新洞では、大小さまざまな鍾乳石が見られます。鍾乳石が1センチ伸びるには、なんと70年から130年かかると言われています。これだけの大きな鍾乳石、いったい何万年前から存在しているのでしょうか…。 鍾乳洞から出たら森の自然を楽しもう 帰りのバスを待っている時間には、ゆっくりと森の中を散策してみましょう。山の中は日陰ですので、涼しく過ごすことができます。 いかがでしたか? 投稿 都内でマイナスイオンを満喫!神秘と幻想の世界「日原鍾乳洞」で避暑を楽しもう! は .HYAKKEI[ドットヒャッケイ] に最初に表示されました。

by 銀川 旭洋
August 18, 2015

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