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リンクのテスト indextest【#森、道、市場2022】
【.HYAKKEIオリジナル/スマホの命綱(ザイル)】登山カルチャーどっぷりのスマホストラップを作りました
【森、道、市場2022】.HYAKKEIが参戦します【参戦決定】

News — #森、道、市場2022

【.HYAKKEIオリジナル/スマホの命綱(ザイル)】登山カルチャーどっぷりのスマホストラップを作りました

公開日test:20220525
作成日test:20220526
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来る、5月27日(金)~29日(日)に開催される、「森、道、市場 2022」に.HYAKKEIで出展します。そこで販売するオリジナル商品「スマホの命綱(ザイル)」をご紹介! イメージビジュアル。テーマは「エモ・クライシス」。えもい、けどクライシス(危機)感を感じるイメージ。ロゴは「マハラージャン」などでおなじみのmojiasobi先生作 「森、道、市場 2022」での販売ブース場所はこちら! なぜ今スマホストラップを? 結論、欲しいと思えるものがなかったから。 いや厳密にいうとあった。しかし値段が高かったのです。 制作者の頭の中のマトリクス。ここでいうY社のスマホストラップはとても良いがあまりに高価。 ファッションの小物は「カルチャー」が大切です。それも細部にわたるところまでこだわることが重要。 ヨセミテのスマホストラップはクオリティも高く、期間限定で販売されたマムートコラボは、ファッションアイテムとしてとても魅力的でした。しかし高い、、13,000円をスマホストラップに払おうとは思えなかったのです。 だったら、登山の世界にも比較的明るい.HYAKKEIでカルチャー感満載のストラップをつくろう。そう思って制作に着手しました。 後発だからこそ意識して制作した4つの魅力 魅力1:ロープは1870年代創業、最古参企業の8㎜ザイルを採用 しっかりクライミングのカルチャーを反映できるロープの調達はマスト。商品に使用したザイルは、業界最古参企業のクラシックなザイルを採用。国内の在庫も限られるのですが、何とか調達できました。 大手企業のザイルもあったのですが、クラシックでカルチャーを感じる“くすんだ原色×無彩色”のカラーリングがどうしても外せませんでした。原価が上がってしまうの覚悟でこちらのザイルにしています。 魅力2:カラビナ・シンブルなどクライミングパーツを随所に使用 シンブルはロープ輪の金属パーツ。 機能的には必要なく、細かい部分。ですがクライミングギアとして欠かすことのできないカラビナや、ロープを摩耗から守るシンブルをふんだんに使用。 魅力3:安全性にも配慮。耐荷重は上限を設置...

by .HYAKKEI編集部 町田
May 25, 2022

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