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リンクのテスト indextest【ゲストハウス】
築100年の古民家で暮らしを紡ぐ宿「えのん」| 山口県阿武町
老舗茶屋から“アウトドアベース”に。生まれ変わったゲストハウス『chAho』/山梨・韮崎市

News — ゲストハウス

築100年の古民家で暮らしを紡ぐ宿「えのん」| 山口県阿武町

公開日test:20201128
作成日test:20201128
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毎日を、 “きちんと” 暮らす。 山口県北部に位置する、美しい日本海に面する静かな漁師町、阿武町。人口3000人の小さな町で、毎日を紡ぐように暮らす中村龍太郎さん・千穂さんご夫婦。 彼らは東京から移住し、築100年の古民家を夫婦二人でDIYリノベーションした “ えのん” というゲストハウスを営んでいます。今回は、そんな二人のこだわりと温もりが溢れる “えのん” にお邪魔して来ました。 美しい蒼い海が見える小さな漁師町 阿武町へ 到着したのは夜の20時頃。すっかり夜も更け、吐く息も「ほわっ」と夜空に消えていく。そんな寒空の下、龍太郎さんと千穂さんがびっくりするくらいの薄着で迎えにきてくれました。 「寒くないんですか?」 と尋ねると、 「お風呂に入ったからかなぁ(笑)」 と朗らかに笑って答える二人。ホクホクした空気が漂います。 阿武町に縁もゆかりもない二人が、東京から移住してきた理由 二人の出会いは、お互いが住んでいた東京 高円寺のバー。縁もゆかりもない、人口3000人の小さな町“阿武町”になぜ移住してきたのでしょうか。 龍太郎さん:ゲストハウス運営を本気で考え始めていた頃に、たまたま見つけたのが、2017年の「移住ドラフト会議」というイベントでした。「移住ドラフト会議」とはその名の通り、移住希望者と受け入れ地域をつなぐ鹿児島発祥のマッチングイベント。そこに僕が参加して、阿武町に出会ったのがきっかけです。最初は移住するつもりはなく、軽い気持ちで遊びに行きました。 龍太郎さん:そのときに、この素敵な古民家引き継ぎのお話をいただいたんです。阿武町には、移住者を優しく心地よい距離感で迎えてくださる文化もあります。あと、自然が本当に美しいこと、災害が少ないこと等にもとても惹かれ、移住を決めました。...

by .HYAKKEI編集部 ちゅぼ
November 28, 2020

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