小さくなって持ち運びやすい「WILDOのフォールドアカップ」|目から鱗の『一石山鳥』な道具 #05
公開日test:20201030作成日test:20201129
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WILDO(ウィルドー)のフォールドアカップ 水、コーヒーやスープを飲むカップ。 ご飯や麺を食べるお椀サイズのカップ。 スウェーデンのブランド「WILDO」のフォールドアカップなら、軽くて小さくなるから持ち運びがとても簡単です。 こんな風にコンパクトに折りたためてスタッキングできます。 アウトドア:シンデレラフィットでパッキングが楽チン 偶然にもピッタリ収まることをシンデレラフィットと呼びます。 登山などのパッキングをする時は、余計な隙間が無く詰めるようにするのですがWILDOのカップとビッグカップは折りたたんだ状態で綺麗に重ねることができます。 さらにエバニューのチタンウルトラライトクッカー1などにもピッタリ収まります。 そしてビッグカップの内側には100ccごとにメモリが付いており、擦り切り600ccの容量となっています。 登山やキャンプでは計量器を持っていくことはあまりないで、このカップを調理道具として使うこともできます。 耐熱温度は125℃なので熱々の料理もこのカップで食べることができます。 普段使い:携帯歯磨きセットと共に 仕事のお昼休憩、ランチを食べたら歯磨きをされる方も多いと思います。 自宅とは違って思うように「口をゆすげない」ことがあります。 そんな時にカップがあれば楽にゆすぐことができます。 そして、コンパクトになるから鞄の中に入れておきやすいのも嬉しい。 イザという時:ラップと組み合わせて 災害時、水が使えないこともあります。 そうすると洗い物も満足にできないこともあります。...