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News — キャンプギア

Jackery10周年 千種ゆり子さんと「10年後の防災」を語る

公開日test:20221024
作成日test:20221024
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2012年にJackeryブランドがアメリカで誕生して、10年が経った。ここ日本では、2019年に日本法人(株式会社Jackery Japan)が立ち上がり、大キャンプブームと共に大きく成長。これまで.HYAKKEIではJackeryのポータブル電源を、キャンプとは少し違う視点から紹介してきましたが、今回は「10年後の防災」をテーマに、気象予報士として活躍する傍ら、東京大学大学院にて環境について研究もしている千種ゆり子さんと対談しました。記事最後には、Jackery創立10周年を記念したキャンペーンの詳細も。ぜひ最後までご覧ください。 【2022年11月15日迄】3つのJackery10周年キャンペーン詳細 千種ゆり子さんと語る、10年後のJackeryの役割 Jackery創立10周年の今「これから先10年はどうなるだろうか」と考えるいい機会。そこで、地球の環境面・気象の面からもお話しが聞けたらと、防災士でもあり、気象予報士でもある千種ゆり子さんに10年後の防災について伺いました。 千種ゆり子さん一橋大学法学部を卒業後、一般企業に就職。小学校時代から地球温暖化に興味を持ち、もっと地球や気象のことを勉強したいと、2013年に気象予報士資格を取得。その後、NHK青森「あっぷるワイド」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル(土日)」への出演を経て、TBS「THE TIME,」に出演。2021年10月より東京大学大学院に入学し、地球温暖化とSNS、社会システムについて研究中。 大事なことは防災グッズのメンテナンス。いざ使いたいときに困らないように。 ――いきなりですが、千種さんはキャンプされますか? 小さい頃は父に連れられて行ってましたが、今は全然ですね。休みの日はゲームしてることが多いです(笑)父は相変わらずキャンプをしているようで、野営?誰もいない山とかでソロキャンプしているようです。弟もすごいキャンプ好きなようで、よく行ってますよ。 ――お父様はかっこいいキャンパーですね!千種さんはポータブル電源はお持ちですか? 私は防災用としてポータブル電源とソーラーパネルを持っています。キャンプに行かないので、いざという時のために閉まってあります。 ――以前に実施した.HYAKKEIのアンケートでは、約半数の人がポータブル電源を持っていました。それは、.HYAKKEI内でのアンケートだったので、キャンプする人が多かったということもありますが。Jackeryのスタッフの方と対談した際、防災目的としては、何か停電を含む災害が起きた際に需要が上がるようです。今年の3月に起きた福島沖地震のあとも然り。 普段暮らしていると、災害のリスクを考えることは少ないですよね。みんなが欲しいと思うときは品薄になってしまうので、先手を打って行動することで、いつか自分の身を助けてくれることになるんじゃないかって思います。 ――では、日々できる備えとして、防災で必要なことはありますか? 大事なことは防災セットのメンテナンスです。いざ使いたいときに、水や防災用の備蓄食品の賞味期限が切れていては困りますよね。ローリングストック法と言って、私は年に1回、防災セットを確認し、賞味期限・消費期限が近い物は消費して入れ替えるようにしています。ポータブル電源はどうなんでしょうね。100%にして保管してどれくらい持つのか、通電は定期的にやっておいたほうがいいのか。防災目的で購入した人はあまり使う機会を持たないので、知っておきたいですね。 Pointポータブル電源は自然放電が少なければ長く保管可能。(※機種によって変わります)保管の際は、バッテリー残量を80%以上程度で保管することを推薦します。また、3か月に1回程度の動作確認を行いましょう。 ――なるほど…。私の家にある防災セット、もうずっと置いたままです。 食品に限らず、消毒液にも使用期限があります。物って劣化しちゃうんですよね。なので1年に1回くらいは「何が入っていたっけな」と確認することで、必要な物を再認識する機会にもなりますよ。 ――確かに、ウェットシートなんか乾いてしまってそうです(笑)その他、備えておくべきことはありますか?...

by .HYAKKEI 上村
October 24, 2022

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