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リンクのテスト indextest【STS】
海から里、そして山へ。「SEA TO SUMMIT 2016 in 佐渡大会」に参加して気が付いたこと
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News — STS

海から里、そして山へ。「SEA TO SUMMIT 2016 in 佐渡大会」に参加して気が付いたこと

公開日test:20201030
作成日test:20201129
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アウトドアスポーツを通して、環境や自然を「知る、学ぶ、守る」 まず、このSEA TO SUMMITを取り上げるうえで前置きしておきたいのは、ただ単に“順位を競うスポーツイベント”ではなく、“自然の循環に思いを巡らせ、自然の大切さについて考える環境型のスポーツイベント”であるということ。 SEA TO SUMMITは、各回100組もしくは300名限定という、スポーツイベントとしては比較的小規模で実施されています。たくさんの人を招いて開催すれば、高い話題性と利益を得られる側面がありますが、「大会を行ううえで危惧される“環境負荷”を第一に考え、少人数規模であっても、自然環境について関心の高い人たちに参加してもらうことが重要」なのだと、主催者であるモンベルの創設者・辰野勇会長が環境シンポジウムでお話をされていました。 海があり、山があり、里があり、それらの生態系が循環しているからこそ、わたしたちが恵みを受けて豊かに暮らしていけるということ。そんなことを深く考えさせられた「SEA TO SUMMIT 2016 in 佐渡」について、今回詳しくレポートしていきたいと思います! イベント1日目は、自然の尊さについて知識を深めることから STSに参戦するべく発足した「チームHYAKKEI」。左から山畑理絵(ライター)、羽田裕明(.HYAKKEI編集長)、猪野正哉(モデル兼ライター) 2日間にわたって開催されるSEA TO SUMMITは、1日目に「開会式&環境シンポジウム」、2日目に「アクティビティー&閉会式」が行われ、参加者は両日参加をもってエントリーとなります。 環境シンポジウムでは、佐渡を拠点としている、太鼓を中心とした音楽芸能集団「鼓童」によるパフォーマンスにはじまり、自然循環について詳しく学ぶ講演や、「佐渡の自然環境を活かしたアウトドアの魅力について」のパネルディスカッションを実施。環境について“多角的”に知識を深められる、大変興味深い内容で行われました。 力強い太鼓の音色が会場全体に響き渡った、「鼓童」による圧巻のパフォーマンス...

by 山畑 理絵
October 30, 2020

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