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リンクのテスト indextest【日光】
自作の薪ストーブで生きる。人里離れた場所で家を作りながら自給自足暮らしをする七田紹匡さんのお話
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日光初!世界遺産の国立公園で開催されるマウンテンランニング大会へかける想い

News — 日光

自作の薪ストーブで生きる。人里離れた場所で家を作りながら自給自足暮らしをする七田紹匡さんのお話

公開日test:20201030
作成日test:20201128
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薪、燃やしてますか? 焚き火はキャンプへ行った際の楽しみのひとつであり、この火を見るためにキャンプに行く。という人も多いと思います。 そんな野外で行われていた焚き火が発達し、家の中でも薪で暖を取れるように進化したのが「薪ストーブ」。 家全体を暖める手段であり、なにより、炎を見ていると癒やされますよね。 そんな薪ストーブを自分で作ってしまった方がいるんです。 栃木県日光市の三依地区で自分で家を立てながら自給自足生活をしている「エコヴィレッジみより」の住人、七田 紹匡さんがその人。 笑顔の素敵な「エコビレッジみより」の七田 紹匡さん。外国人受け入れもしています。 七田さんは、住む家を作ったり、自然卵を生む鶏を育てたり、畑で作物を育てたり・・・と、本格的な自給自足生活をしています。 そして、なんと家では3台の薪ストーブを使っています。 今回は中でも自作の2つの薪ストーブについてお話をうかがいました。さて、薪ストーブは七田さんの生活にどう根付いているんでしょうか ?日光市移住体験ツアーの一環で三依に詳しい案内人に連れられ、七田さん宅にお邪魔しました。 3ユニットの多機能暖炉型ストーブを自作 建築中の家の中心にあり、ひときわ大きな存在感を放つのがこの暖炉ストーブです。 構想10年制作8年の大作。・・・そう、自作しているんです。 この暖炉型ストーブ。自作したというだけでも十分に驚くことなのですが、さらにサプライズがありました。暖炉だけではなく、裏にオーブンとクッキングストーブもついているんです。 暖炉型ストーブで煎ったフェアトレードコーヒー豆 暖炉の熱で部屋を暖めるだけではなく、その熱を料理にも使える。という機能的な暖炉。 便利な反面、それぞれのユニットの火力調整が難しい。...

by 橋本 憲太郎
October 30, 2020

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