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News — キャンプ情報

『多次元が過ぎる…』惚れ惚れする焚き火台からストーブまで。MAAGZインタビューあり!

公開日test:20211216
作成日test:20211216
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2019年、東京・八王子に発足したブランド「MAAGZ / マーグズ」。Makuakeのクラウドファンディングでデビューした「多次元型焚き火台RAPCA(ラプカ)」はなんと達成率2500%超え。そんなRAPCAに二次燃焼機能とストーブ機能が加わる新たなパーツ「RAPCA STOVE」が登場しました。 どんな商品なのか、どんな製作過程だったのか、MAAGZ商品開発・デザイナーの高石(タカイシ)さんに話を伺いながらRAPCA STOVEを紹介していきます。 デザイン性・機能性 文句なし、唯一無二の姿 まずは焚き火台の姿を見てもらいたい。 写真から溢れ出るデザイン性! もちろんデザインだけでなく、・耐食性に優れたステンレスをレーザーで切り出したフレームパーツ・薪も余裕で入る逆台形型・燃焼効率を考えたロストルなど今までない設計となっています。 専用の「ウィンドスクリーン/風防」や「焼き網」など美しいカスタムパーツがあるのが魅力的で、『多次元型焚き火台』の名に相応しい多様な姿に。さらに「RAPCA」は組み立て式となっており、収納も非常にコンパクト。 高石さんは美術大学を卒業後、彫刻家として活動し、立ち上げたシェアスタジオのメンバーと共にこのRAPCAを製作されたとのこと。写真ひとつとっても、そのこだわりが見えます。 高石さん「様々な分野のクリエイターが集まったスタジオで、キャンプ好きが集まって製作しています。『ユーザー目線にどれだけ立てているか』『世の中にとって作る価値のあるものなのか』は常に考えていますし、その部分のこだわりは強いです。」 そして満を持して登場「RAPCA STOVE」この素晴らしさを見よ! おおぉ、なんかスタイリッシュと無骨のちょうど間のような、新しい感じだ。 この重厚感の正体は「鉄」ですか? 高石さん「鉄を使っているのは、天板とロストル部分です。壁面と煙突部分はこれまで同様ステンレスで作っています。鉄はやっぱり重たいですね。試行錯誤の結果、変形しないギリギリ薄さとして2.3mmになりました。」 重厚感があると思った色に関しては「かなり使用したあとのものだからですかね」という、確かに、な回答。なぜ天板が鉄かというのは後程伺うとして、このRAPCA...

by .HYAKKEI編集部
December 16, 2021

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