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リンクのテスト indextest【インナーシュラフ】
登山歴5年のトレッカーが選ぶ素材別おすすめインナーシュラフ

News — インナーシュラフ

登山歴5年のトレッカーが選ぶ素材別おすすめインナーシュラフ

公開日test:20201128
作成日test:20201128
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キャンプや登山において、シュラフと重ねるだけで、その快適性を格段に向上してくれる「インナーシュラフ」。筆者も登山を始めて5年、キャンプを初めて3年ほど経ちますが、季節関わらず3シーズン用のダウンシュラフを使用していました。ですが、夏はどうしてもダウンシュラフだと、ダウンの肌触りが悪く寝心地がイマイチ。そんな時に知ったのが“インナーシュラフ”。素材を変えればどの季節でも、睡眠体験を向上することが可能です。今回はインナーシュラフのメリットと素材の違い、そして私が素材別に厳選商品を紹介します。 そうだったのか!?インナーシュラフのメリット2つ 写真提供: rafuretoul 肌触りが格段に良くなる 一般的にダウン素材のシュラフを1枚でそのまま使う場合、表面がナイロンなので、夏季は汗ばんだ肌にベタベタと張り付いてしまいます。インナーシュラフを使うとシルクやコットン・フリースと素材が選べるので、夏はサラサラ・冬はふかふかな肌触りを楽しむことができます。また夏季には、そのままインナーシュラフだけでブランケットとしても、使うことも可能です。 保温性が向上する 冬季にはシュラフと2枚使いすることで保温性が上がります。インナーシュラフを活用することで、シュラフ内の空気の層が増加することが理由です。 インナーシュラフの選び方 写真提供:king.jyo 季節に応じた素材選び インナーシュラフは様々な素材があります。その素材の特性を知ったうえで、季節に応じて使い分けることが大切です。 夏:ポリエステル 蒸し暑く、寝汗の多い季節は発汗性の高い生地が最適です。ポリエステル等の人口繊維は生地内の水分量が少なく乾きやすいので、夏におすすめ。 春秋:コットン 春や秋は、気温の差が大きくなります。コットンはポリエステルに比べ、生地内の水分量が多いため、暖かいときは熱を逃がし寒いときは保温してくれます。 冬:フリース フリースは、生地の中に空気の隙間が多く生まれるため、高い保温性が求められる冬にピッタリです。 アウターシュラフのサイズを合わせて サイズが違うことで、チャックを噛んでしまったり、シュラフの中で負荷のかかる形で使用してしまったりと故障の原因になります。...

by .HYAKKEI編集部 町田
November 28, 2020

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