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飽きのこないシンプルデザインTrangia(トランギア)のメスティン|目から鱗の『一石山鳥』な道具 #02

公開日test:20201030
作成日test:20201129
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Trangia(トランギア)のメスティン 1925年にスウェーデンで創業したTrangia(トランギア)は、合理主義を追求したシンプルなデザインが特長です。 その中でも「メスティン」を愛用している人も多いのではないでしょうか? 飽きのこないシンプルなデザインと機能性が兼ね備わっているのが、いかにも北欧らしい。 本国のTrangiaのホームページを見てみるとスウェーデン語では「matlådor(お弁当箱)」と紹介されている通り、見た目はお弁当箱。 英語でも紹介されていて、そちらでは「messtins(携帯食器)」。 日本では、このmesstins(メスティン)という呼び名が主流になっています。 携帯食器という意味ですが、ミリタリーな携帯食器兼調理道具のようなものを指すことが多いみたいです。 しかも、メスティンという言葉は一般名称なのですが、メスティンといえばトランギアを思い浮かべてしまいます。 さて、このメスティンはどのように一石山鳥なのか? アウトドア:炊きたてご飯を頬張る喜び 煮炊きができる万能鍋として。 アルミ無垢なのでフッ素加工の鍋より焦げやすいですが、そこはご愛嬌。 山で使う他の鍋と比べた時に、本体と蓋の締まり具合が特に良いので炊飯に適しています。 炊きたてのご飯は美味しい。それが外だったらより美味しく感じてしまいます。 炊けたかどうかの確認は、いつもドキドキワクワク。 蓋の締まりは良いものの、やはり沸騰のボコボコで蓋が開くこともあります。 蓋も熱くなっているので、その熱を利用できるものを重石にしてあげると一石二鳥。 蓋の上に水を入れた鍋を置けば、お湯を作ることも出来るので固形スープを溶かして飲むこともできます。 缶詰めを温めるのにも使えます。...

by 川村峻介
October 30, 2020

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