「登山嫌いな僕でも、もう一度登りたい山」|#03 ハイカーの憧れ 槍ヶ岳
公開日test:20180809作成日test:20201128
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山の名前や行程にまったく興味がなく、覚えたりもしません。 そんなこともあり、知らずに同じ山に登ったこともあります…。 遠くの山並みを見ながら 「あの山は〇〇山、あそこは〇〇岳」 とハイカー同士の会話をよく耳にします。私は耳をダンボにし、頷くばかりです。 そんな私でもシルエットだけで分かる山があります。 それは富士山と、 今回オススメする槍ヶ岳です。 尖がった山頂部分は名前の通り、槍の先みたく、一度見たら忘れられません。 『憧れの槍ヶ岳』といわれるほど、ハイカーにとっては特別な山です。 なぜ憧れかは知りませんが、富士山のようにずっと飽きずに見ていられるほどツンとした山は他にはないです。 そんな外見だけで登ってみたくなる槍ヶ岳を今回はオススメします。 標高3,180mの高さは日本5位。 槍ヶ岳へのルートは数多いですが、上高地から入る「槍沢コース」が一般的です。 テント泊なら2泊3日もあれば、のんびり楽しめます。 夏の北アルプスは午後から天候が崩れることが多いので、15時までには目的地に辿り着けるコース設定が鉄則です! 目的地で飲むビールと靴を脱いだときの開放感は、至福のひととき。 ピークハントに興味がなければ、ハバ平に泊まるだけでも最高です。 槍ヶ岳山荘から山頂まではハシゴや鎖の連続で、体力よりも神経が疲れます。 山荘から山頂まで約30分のルートですが、ハイシーズンになると登頂渋滞が発生して、2時間以上かかることもあるとか。...