チャムスのホットサンドメーカーが可愛い!圧着具合や焼き加減も徹底解説
公開日test:20210310作成日test:20210310
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大空の下で味わう「キャンプ飯」は、キャンプの楽しみのひとつです。誰でも手軽においしくできるキャンプ飯といえば、好みの具材を挟んでこんがりと焼くだけのホットサンド。ここでは、可愛くておしゃれなホットサンドが作れるチャムスのホットサンドメーカーをご紹介します。 『チャムス ホットサンドメーカー』の特徴 出典:CHUMS公式サイト チャムス(CHUMS)は、アウトドアファッションやキャンプグッズを中心に展開するアウトドアブランドです。マスコットキャラクターの「ブービーバード」(カツオドリ)がデザインされたグッズはおしゃれかつ実用的で、性別や世代を問わず多くのキャンパーに愛されています。 チャムスにはテントやシュラフ(寝袋)などの必需品のほかにアウトドアで使える調理器具もあり、ホットサンドメーカーは「ホットサンドイッチクッカー」というネーミングで販売されています。さっそく特徴をみていきましょう。 プレートはフッ素樹脂膜加工 チャムスのロゴとブービーバードの焼き印が付けられる 上下のプレートが分離可能 日本製 本体の材質:アルミニウム合金 ハンドルの材質:ステンレス、フェノール樹脂 サイズ:15×35cm(シングル・ダブル) 重量:490g(シングル)/620g(ダブル) メーカー希望価格(税込):5280円(シングル)/6380円(ダブル) 圧着具合や耳の焼き加減は? 出典:CHUMS公式サイト ホットサンドメーカーで気になることといえば、ホットサンドの火の通り具合や焼き加減です。焼き上がりについてご紹介します。 圧着具合 チャムスのホットサンドメーカーはプレートのサイズが約15cmで、市販の食パン(一辺が約12.5cm)であればすっぽりと収まります。全体にしっかり火が通るもののパンの耳がプレスされないタイプなので、圧着具合は全体的にゆるめです。そのためナイフでカットする際にズレやすく、具材によってはカットしづらいこともあります。...