おすすめのポータブル電源「アイパー」と過ごす、サーフキャンプのススメ。【平日編】
公開日test:20210625作成日test:20210625
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キャンプを始めとするアウトドアシーンや防災グッズとして、近年メキメキと人気が高まっているポータブル電源。災害時に活躍させるのはできる限り避けたいですが、キャンプシーンではその実力を余すところなく発揮させたいところです。 そこで今回は、新鋭ブランド「Aiper(アイパー)」のポータブル電源をサーフィンを愛するキャンパーのお二人に実際に使っていただきました! まずは平日にワーケーションを楽しむ商社マン、堤さんをフォーカスします。 堤さんProfile ジープのラングラーにサーフボードを詰め込み、サーフィン&キャンプを楽しむ堤さん。サーフィン歴は10年ほど。サーフィンやキャンプはもっぱら休日が中心だったが、コロナ禍の影響でワーケーションがOKに。その結果、平日休日問わずPCを持ってサーフィンに出かけることが増えたとか!? 使用したのはこのアイテム 今回使用しているAiper(アイパー)の「FREEMAN 500(フリーマン 500)」は、災害の備えだけでなく、アウトドアやリモートワークにも対応する令和時代の頼れる相棒です。 屋内標準AC充電、屋外カーチャージャー、ソーラーパネルといった3つの充電方法を選択でき、DC入力+Type-Cの同時充電では、最短1.5時間で50%まで充電が可能。フル充電は、約6-7時間ほどで完了します。 AC/USB/Type-C/シガーソケット、4つの出力モードがほぼすべての充電ニーズを満たし、スマホ(2000mAh)ならおおよそ56回、Go Pro(4000mAh)おおよそ38回の充電を叶える本格派です!「FREEMAN 500」の商品詳細はこちらをチェック! 平日から朝イチサーフィン 6月のとある平日、千葉エリアの人気サーフポイントに到着した堤さん。天気はあいにくの雨だったがサーファーにとってはそんなのお構いなし。波が良ければそれでOK、サーフボード一本で遊べる気軽な遊びとはいえ、周辺ギアが充実しているかそうでないかで、遊びの満足度は大違いです。 「海では口にGo Proを咥えて仲間同士で撮影し合うこともあります。あと海から上がってくると体が冷えているので、シャワーは必須! それが温水だとありがたいんですよ」と話す堤さん。 というわけで、温水シャワーの電源を充電して、海の中へ! 海から上がったら、すぐにシャワー...