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【焚き火のマニュアル】冬キャンプは焚き火を囲んで時間を過ごそう!

公開日test:20151202
作成日test:20201129
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冬キャンプを暖かく快適に過ごす秘訣は、火をうまく使いこなすこと。コツをつかめば、誰にでも簡単かつ安全に焚き火ができます。薪と炭の使い分けや、直火と焚き火台についてなど、初心者が知っておきたい焚き火についてご紹介します。 その1:直火か焚き火台か、キャンプ場に事前に確認 焚き火をする上でまず知っておきたいことは、直火がOKなキャンプ場。そして、焚き火台を使用すれば自分のサイトで焚き火ができるのか、キャンプ場内の指定の場所でのみ使用可能なのかを確認する必要があります。 直火 地面で直接火をおこすことです。石やレンガなどを使えば、地面にかまどを作ることができます。 焚き火台 ステンレスなどの金属素材でできた足付の台です。直接薪や炭を置いて使います。 直火にも焚き火台にもそれぞれ良さはありますが、焚き火台はひとつ持っていると、調理をするときなどに大変便利です。 その2:薪と炭はどう違う? バーベキューのときなど、炭を使うシーンをよく目にすると思います。これは、燃焼時間が比較的長く、火力が強いために料理に向いているなどの理由がありますが、薪と炭を用途によってうまく使い分けることが大切です。 薪 ・炎が大きく出る ・すぐに燃え尽きるので、くべ続けることが必要 ・よく乾燥させたものを使う ・写真の一束で、500円前後で売られているものが多い 【オススメの薪】 木の種類によって燃焼時間が異なりますが、キャンプ場の近くなどで売られている薪で「ナラ」があれば、それをオススメします。燃焼時間・熱量ともに優れていて、流通量が多い点が特徴です。 炭 ・炎はあまり出ない ・一度着火すると燃え続ける...

by 三野クリコ
December 02, 2015

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