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News — 短編コラム

登山嫌いな僕でも、もう一度登りたい山|#11 何て読むか分かりますか?茨城県・宝篋山

公開日test:20190207
作成日test:20201128
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登山嫌いの理由のひとつ「登山ルートが多い!」 山登りにとって登山ルートを選ぶのは、とても大事です。 みなさんも自分の体力や登る相手、時間などを考えながら地図とにらめっこしているはずです。 またお酒を飲みながらコースタイムを計算し、登山計画を立てているときが楽しいひと時でもあります。 しかし山によっては、登山ルートが複数あって、絶景スポットを見逃している可能性もあります。だからといって、すべてのルートを登るのは余程、お気に入りの山でない限り、不可能です。ハイカーなら色々な山に登りたいものです。 そこで今回、紹介する山は複数ルートがある宝篋山(茨城県)のオススメルートです。 読み方は、最後にお教えします(笑) 自分なりのコース選択基準を設けよう 悩むほど多い6コース(画像には映っていないですが、他に新寺コースあり)。 個人的な選び方としては、 1、「登山道と並行して沢が流れている」と水のせせらぎが聞こえ、辛さも和らぐ。 2、「ルート上に〇〇碑、○○跡がある」と記念碑的なものがあり、読んでるフリをして休める。 3、「ルートのなかで一番の最短ルート」で、サクッと下山する。 迷わず「極楽寺コース」を選びます。 登山口までは田園風景が広がり、稲があるときはもっと気持ちよく歩けます。 子ども連れのハイカーも多く、初心者も気軽に登れます。また登山者と仲が悪いと思われがちなトレイルランナー(写真右)も多く見かけますが、笑顔で挨拶を交わしている光景をみるとほっこりします。 このコースには名前の付いている滝が数か所あります。 滝があるだけで、“楽を与え、苦を取り除いてくれます”。 仏教用語を用いたナイスネーミングの滝です! それに比べ、山頂にある看板は、センスがないというか、いらない情報です(笑)...

by 猪野 正哉
February 07, 2019

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