キャンパーに贈る、一枚革の「スクロー」本格“焚火エプロン”
公開日test：20210609作成日test：20210609
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（出典：PRタイムズ） 革を取り入れた“ぬくもりのある暮らし”を提案するレザーファクトリーブランド「SKLO（スクロー）」が、キャンプ・焚き火での使用に特化したエプロンの受注販売を2021年8月10日（火）より開始します。 （出典：PRタイムズ） （出典：PRタイムズ） 溶接手袋など火を扱うプロの現場でも重用される機能性に優れた革を、継接ぎすることなく一枚革で贅沢に使用。キャンプ・アウトドア好きな方へのプレゼントにもオススメです。 キャンプ・焚き火におすすめする３つの理由 理由１：溶接手袋にも使用される軽く、丈夫な革を使用 （出典：PRタイムズ） 溶接の火花は2000 – 3000度。焚き火よりも、遥かに熱い高温は金属を溶かすためです。そうしたタフな現場で用いられている床ベロア革を焚火エプロンでは採用。革だからこそ、使い込むほど柔らかくなり、身体に馴染んでいきます。長時間使用を想定し、耐火・耐熱性と使いやすさを両立した素材を選定しました。 理由２：キャンプでの使用シーンを想定し、できる限りシンプルにした、ポケットとループ （出典：PRタイムズ） 「必要最低限のデザイン・機能だからこそ、長く使える」という考えを基に、シンプルさを追及しました。前面にひとつだけ配置したポケットはあえて浅くし、座ったままでの物の出し入れがしやすいように配慮。 （出典：PRタイムズ） 「（ポケットや仕切りが多く）どこにライターを入れたかわからない……」、「入れたはずだが、奥の方にあって、すぐ取り出せない」といった従来のキャンプエプロンの課題解決にも取り組みました。また、ループにはタオルやハンマーなどを掛けておくことができ、必要な時にパッと手に取ることができる様にしています。 理由３：革だからこそ、汚れや傷こそ味になる （出典：PRタイムズ） 焚火だけでなく、荷物の運搬、テント設営や薪割りなどキャンプにはたくさんの楽しい作業があり、伴ってエプロンの汚れや傷になる可能性があります。 しかし、「そんなこと気にせず、キャンプ・焚き火を楽しむ」革だからこそ、少しずつゆっくりと風合いが変わり、それが他のエプロンとは全く異なる個性を楽しめるのではないでしょうか。ガシガシご使用いただき、自分だけのエプロンを育ててください。...