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リンクのテスト indextest【タープ】
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News — タープ

今さら聞けないタープの張り方|アウトドア歴40年の達人に訊く!#02

公開日test:20161029
作成日test:20201128
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第1回となる前回はハンモックがテーマと、やや変化球から始まった「アウトドア歴40年の達人に訊く」シリーズ。 第2回となる今回のテーマは王道のタープ。 あるだけでグッとサイトが引き締まり、張り方も多様化しているタープ。いかにかっこよく張るか、にこだわっている方も多いですよね。 見た目も重要なタープですが、本来の役割や自然の中で張るということを考えた時に、留意しなければならないポイントがいくつかあります。 今回は、そんなタープの「今さら聞けない張り方」をお届け。初心者の方も慣れた方も、しっかり理解してタープをよりかっこいいものにしちゃいましょう。 第1回に引き続き、教えてくれたのは寒川一さん。教えを仰ぐのは、プロのフードディレクターでキャンプ初心者のさわのめぐみさん   張り方の前に、タープの役割って何? 基本は日除けのために設営するものです。それを活かしてテントでは作りづらいリビングスペースにしたり、屋根ができるので雨除けにもなります。 どこに張ると良い? 大前提、ハンモックの時と同じように「平坦」で「地面が石などでゴツゴツしていない」という基本は押さえましょう。その上でのポイントは・・・ 崖の下などには張らない 落石の危険のある崖の下には張らないようにしましょう。タープやテント自体は、上からの衝撃にはものすごく弱く、簡単に崩れてしまいます。 一本木の下には張らない こちらは落雷の恐れがあるためです。張った時は天気が良くても、相手は自然。急に天候が変化し雷雲が発生することもあります。写真映えはするかもしれませんが、安全第一で考えましょう。 森や林の中では周りの木に注目 林間サイトなどは、風除け・日除けになるので人気です。ただし注意して見てほしいのは、そこに立っている木です。劣化していて枝が折れて落ちてきそうな木は危険です。強風で倒れてきそうな木の周りももちろん避けましょう。 そういう意味では、枝をはっている落葉樹よりも針葉樹の方が安心かもしれません。 増水の可能性のある川付近や中洲は避ける 過去に残念な事故も起きましたが、増水の可能性のある川付近や中洲での設営も危険です。...

by .HYAKKEI編集部 羽田裕明
October 29, 2016

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