センスある外観と切れ味が魅力!キャンプに役立つグレンスフォシュ斧
公開日test:20201030作成日test:20201129
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ナイフ以外にぜひ揃えたい、分厚くて重い刃物 小枝を切る。 薪を割る。 あるいは骨付き肉を叩き切る。 アウトドアの場ではおしゃれなナイフよりも、 斧や鉈のような分厚くて武骨な刃物が便利な時もあります。 サバイバルの場はもちろん、きちんと整備されたキャンプ場でもそれは同じです。 キャンプ場で買った薪でも、ひと手間かけて丁寧に割って細い薪にすることで、火起こしが格段に楽になります。 スウェーデン斧の名品「グレンスフォシュ・ブルーク」 手斧はホームセンターなどに行けば、数千円程度でも購入可能です。 しかし、おしゃれキャンプが流行る昨今では、やはり斧もスタイリッシュな製品を選びたいもの。 そこで今回紹介したいのが、 北欧はスウェーデンの斧メーカー、「グレンスフォシュ・ブルーク」です。 針葉樹林と清く澄んだ水、良質な鉄材に恵まれた北欧で、 1902年から斧をはじめ伐採用品の製造を行ってきたグレンスフォシュ・ブルーク。 林業が機械化されて斧の出番が減りつつある中でも技量に誇りを持ち、 職人がひとつひとつ斧を打ち鍛えてきました。 昨今では欧米をはじめ、 日本中の薪ストーブユーザーや林業化に愛用されています。 現在、日本国内で販売されているグレンスフォシュ斧は、...